せんべいの基礎知識

ひとくちサイズのおせんべいの作り方


本日は「海煎ふきよせ」などに入っているひとくちサイズのおせんべい(チップ)が出来るまでを紹介します。

ひとくちサイズのおせんべいを作る手順

お煎餅の生地つくり


まず、新鮮なカニ身を洗浄し、機械でよごれなどを取り除いたあと細かくカッティングされます。このカニ身と下記のような材料を混ぜ合わせます。

  • 砂糖
  • 調味料
  • でんぷん

約60秒~90秒混ぜ合わせながら生地を作り、ここで素材のカニを混ぜていきます。

出来上がった生地を鉄板に乗せていく


出来上がった生地は、一枚サイズになるよう鉄板の上に乗せられます。この1枚の鉄板で約50枚のおせんべいが焼けます。

上下の鉄板で挟み焼き


約160度の鉄板で3分間上下から挟み焼きにします。少しやわらかい状態で仕上がったおせんべいは、機械によって運ばれる過程で、約65度の温風で乾燥させます。

焼き上がりのお煎餅の水分を飛ばす


乾燥させたおせんべいを約175度の油に通し、ゆっくり揚げて水分を飛ばしていきます。このあとサクサクに仕上げるための乾燥に移り、さらに調味料をまんべんなくふりかることで風味を増していきます。

ひとくちサイズのかにせんべい完成


サクサクに仕上がったひとくちサイズのかにせんべいです。美味しそうに出来上がりました(*^^*)


同じ作り方で「海煎ふきよせ」や「たこ焼三平」などいろんなひとくちサイズのお煎餅があります。みんなで仲良くお好みの味を見つけてみてはいかがでしょうか(*^-^)

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