贈り物の基礎知識

お中元の贈り方について

お中元のマナーについて、「お中元の時期」に引き続き、越前海鮮倶楽部の通販で実際に質問があった「お中元の贈り方」についてご紹介します。

お中元の贈り方


お中元の品物には「御中元」と書いたのし紙(水引き:紅白蝶々結び)を付けて贈ります。また、お中元は感謝の気持ちを込めた贈り物です。贈る際は先方に事前に確認の上、お宅を訪問して手渡しをするのがベストです。
お宅が遠方、または、品物が鮮度品などの理由で直接手渡しできない場合は配送という手段がありますが、品物に挨拶状を付けてお届けするといいと思います。

「御中元」以外ののし紙でもいいですか?


お中元は日頃お世話になった方へ感謝の気持ちを贈るご挨拶です。当方や先方に関係なく喪中でも贈ることができます。ただし、四十九日を終えていない場合や、先方の心情を配慮する場合、時期をずらして「暑中御見舞」「忌中御見舞」、もしくは、無地のしで贈るのがベターです。

お世話になった方に今年だけ贈りたい場合は?


お中元は年に一度の恒例行事ですので、今年だけ贈り物をしたい方には「御礼」ののし紙(水引き:紅白蝶々結び)を付けて贈ります。

お中元の時期が過ぎてしまいましたが、そのまま贈って問題ないですか?


お中元の時期が過ぎてしまって贈り物をする場合、立秋(8月8日ごろ)まで「暑中御見舞」「暑中御伺い」として贈り、立秋から9月上旬ごろまで「残暑御見舞」「残暑御伺い」として贈ります。「~御伺い」は目上の方へ贈る場合に使います。

お中元の贈り方として特に多いご質問からご紹介いたしました。ご自身だけでなく、お中元を迎える皆様にも共通の内容となりますので、今回ご紹介した質問と同じことで困っている方などにアドバイスしていただけると幸いです♪
次回は「お中元のお礼」についてお話したいと思います(*’-‘*)

コメント

  1. […] 引用元:http://senbei.biz/ […]