出産祝いのお返し(出産内祝い)を贈るときのポイント

011145 こんにちは! 越前海鮮倶楽部の井上です(^^)/ さて、今日は出産祝いのお返し(出産内祝い)を贈る際の、プレゼントの相場や、のしの書き方などのマナーについて、 ご紹介いたします!

出産内祝いの相場

もらった出産祝いのお品の、半額から3分の1の金額を目安に考えるといいでしょう。 もらったものより高価なものをプレゼントしたとしても、 特に相手の方が自分より目上の方だった場合は、逆に不快に感じる方も多いようです。 したがって、たとえば1万円くらいのお品をもらった場合、 3,000円~5,000円程度のものをセレクトするといいでしょう。 もらったものの値段が分からなくても、おおよその見当で大丈夫です。 また、皆に一律のものを贈っても全く問題はありません。

出産内祝いを贈る時期

出産祝いをもらうタイミングとしては、生まれてから1ヶ月くらいの間のことが多いので、 そのお返しとなると、必然的に1ヶ月後くらいにお返しすることになります。 生まれてお祝いをすぐにいただいた方がいたとしても、1ヶ月後に、全員にまとめて出産内祝いを贈っても問題はありません。

出産内祝いの熨斗

表書きは、「出産内祝」か「内祝」で、水引は蝶結びのものを選びます。 名入れは、生まれてきたお子様の名前にします。 名前を覚えてもらうために、ふりがなもふる方も大勢いらっしゃいます。

最後に

いかがでしたでしょうか。 お子様が生まれたばかりのこの時期は、 いろいろとバタバタして大変忙しい時期で、 そのときに内祝いも贈らないといけないので、なかなか大変ですよね。 当店のオンラインショップであれば、 お品を選びに行く手間も省けますし、のしなどの案内もあり、対応も個別に行っておりますので、 常識も踏まえた贈り物ができるようになっています。 もちろん、味にも自信ありますし、 海鮮をまるごとそのまませんべいに閉じ込めたこの贈り物であれば、 皆さんに喜ばれること間違いナシです!! ぜひ、当社のオンラインショップをご覧ください↓↓ http://www.senbei.biz/
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